オーディ(Oodi) ヘルシンキの新しい図書館。

構造は木造ではなく、構造自体に木材を被せてある感じでした。

図書館だけの機能ではなく、市民の趣味や仕事をサポートする場でもあります。

フィンランド語では本がある空間という感じです。

確かに本があります。

ベースとしては本来の本の貸し出しの機能があります。

Libraryの語源がラテン語の本屋で転じてコレクションを貸し出したり見せる事だそうです。

時代と共に内容が変わるのでしょうね。